~初のホームゲーム、江東区と築く新たな一歩 王者パナソニック相手に見せた東京ガスクリエイターズの成長~
7月4日、チームが練習拠点を置く同じ江東区に位置する夢の島陸上競技場にて、東京ガスクリエイターズにとって初となるホームゲームを開催しました。

試合前に小学生のJr.クリエイターズによるミニフラッグゲームを開催、江東区民応援デイとして多くの江東区サポーターの皆さんに見守られる中での記念すべき一戦となりました。

(#32 森分 #31 富田 #33 山村 #74 井上)
対戦相手は、昨年日本一のパナソニックインパルス。
試合は第1Qから、東京ガスクリエイターズが王者相手に堂々とした戦いぶりを見せます。
オフェンスでは、QB#13小川を中心に、ショートパス、ミドルパスを効果的に織り交ぜながらリズムよく攻撃を展開。さらにランプレーでも、オフェンスラインがパナソニックディフェンスをしっかりとブロックし、主将RB#32森分を中心に着実にゲインを重ねていきます。
2シリーズで合計8分30秒もの時間を使い、ボールオン45ydsでFGを選択。先制点獲得の好機を得ますが、K#7高橋のキックは無情にもポールをわずかに外れ<0-0>で第1Q終了。
得点こそ生まれなかったものの、王者パナソニックに思うようなオフェンスの時間を与えず、主導権を握る時間帯をつくれたことは大きな手ごたえがありました。

(クォーターバック #13 小川)
第2Qに入ると、強豪パナソニックインパルスがじわじわと攻撃の圧力を強め、先制のタッチダウンを許す展開となります。さらにその後、QB#13小川のパスが相手DL(ディフェンスライン)にインターセプトされ、そのままタッチダウンにつながり、スコアは<0-13>。苦しい展開となりましたが、クリエイターズのディフェンス陣は崩れず、一発で仕留める力強いタックル、そして全員で素早く集まって止めるパシュートで粘り強く守り、前半を最小限の失点でしのぎました。

ハーフタイムに入ると、お忙しい公務の中かけつけていただいた大久保江東区長より、満員のスタンドに向かって「スタンドを埋める江東区民サポーターの皆さん!後半逆転出来るよう皆さんの声援でクリエイターズを後押ししましょう!」と激励のメッセージをいただきました。
スタンドからは大きな歓声が上がり、後半の反撃への期待が高まりました。

(江東区長 大久保 朋果さま)
第3Qも、パナソニックオフェンスの圧力は続きましたが、クリエイターズは随所で高い集中力を発揮。ディフェンスではDB#8森上選手が鋭い読みからパスカットを見せ、相手の攻撃を寸断。オフェンスでも、パナソニックディフェンスの激しいプレッシャーに対し、オフェンスラインがしっかりと時間をつくり、QB#13小川が落ち着いてパスを投げられる場面を生み出しました。格上相手にもひるまず、自分たちのフットボールを体現しようとする姿勢が光りました。
迎えた第4Q、反撃の糸口をつかみたいクリエイターズでしたが、王者パナソニックの堅いディフェンスを最後まで崩し切ることはできず、さらに追加点を許します。試合は<0-29>で終了。
スコアだけを見れば悔しさの残る結果ではあるものの、内容には今後への可能性と収穫が数多く詰まった一戦となりました。
この度は、初のホームゲームに多くのお客さまにご来場いただき、温かいご声援を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。皆さまの応援が、選手たちにとって大きな力となりました。
これからも東京ガスクリエイターズは、さらに成長した姿をお見せできるよう全力で戦ってまいります。
今後とも、東京ガスクリエイターズへの熱いご声援をよろしくお願いいたします。

次節は、サマーブレイクを挟み、9月16日(水)18時から横浜スタジアムにて、オリエンタルバイオとの一戦を迎えます。
ぜひスタジアムへお越しいただき、熱いご声援をお願いいたします。
<第4節 VS パナソニックインパルス 試合コメント>

オフェンスRB主将#32森分選手
初のホームゲームを多くのファンの皆さまとともに迎えられたことを大変うれしく思います。青く染まるスタンドからの温かいご声援が選手たちの力になりました。
シーズン後半では全勝目指して全力で戦ってまいりますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。

ディフェンスDB#8森上選手
試合中、皆様の大きなご声援に支えられた場面が多々あっただけに、初のホームゲーム開催で勝てず、悔しさと申し訳なさを感じています。次節以降勝利の喜びを皆様と味わいたいので、引き続き応援いただければ幸いです。
