■クリエイターズ専属チアリーダー 古都真希子(2013)
東京ガスクリエイターズファンの皆様、こんにちは!
2013年度チアキャプテンを勤めさせていただいたまきです。
30周年という大きなを迎えたこと、そしてその歴史の中で活動できたことを非常に嬉しく思っています。
皆様の中で、印象に残っているクリエイターズの試合は何ですか?
私は2013年、ファーストステージの最後に行われたアサヒビールシルバースター戦です。
上位としてセカンドステージ進出という、大事な一戦。
雨の中、どちらが勝ってもおかしくないほどの熱戦でした。
2点差という状態で迫ってくる時間。
前年のオール三菱ライオンズ戦「残り4秒の大逆転」を思い出し、クリエイターズの逆転を信じましたが、
最後の最後で力及ばず、悔しい思いをしました。
最後の最後で力及ばず、悔しい思いをしました。
雨は強かったけれど、その雨なんてどうでもいいくらい燃えました。
そして選手はもちろん、お客様の皆様も同じ気持ちだったのではないかと感じました。
あのときの会場全体の一体感は忘れることが出来ません。
これからも真剣勝負を行う中で、勝利もあれば敗北もあると思います。
どんなときでも選手・お客様・スタッフ・チアリーダーが一体となる。
それこそがクリエイターズの強さにつながっていくのだと思っています。
皆様、どうぞクリエイターズに熱い声援をお願いします。