ユニット紹介第1弾。
各ユニットリーダーから選手をご紹介します。
なお、リーダーの紹介は#12LB安田主将が書いてくれました!
(写真前列左から)
#2池田宇宙選手
今期加入ルーキー。
新人にしてコーチ陣からも認められるチームのムードメーカー。そう、ムードメーカー。
アグレッシブでハードなプレーが売り。今シーズン1番暴れるのはこいつ。
所構わず騒ぎすぎ、暴れすぎが玉に瑕。
#12安田晃平選手
まさに闘将。熱い気持ちと身体を活かしたダイナミックでハードなプレーが売り。
アメフト知識もチーム1。的確な指示にハードなプレー。
今シーズンも目が離せない注目選手。
#47山本郷平選手
小さい身体からは想像できないハードヒッター。
DLの陰に隠れてキャリアーに襲いかかる彼をオフェンスは誰も見つけることは出来ない。
居ないと思ったらいつもそこにいる。
今シーズンのリーディングタックラーは彼で決まり。
(写真後列左から)
#29熊谷文彦選手
最年長LB。リハビリを終え見事に復帰(予定)。
今期カムバック賞(予定)。最年長だがLB1の肉体を誇る。
若手の騒ぐ、暴れる、ふざける3拍子揃ったLB達を笑顔で見守るLBの良心。
あと10年は現役。
#53野本拓矢選手
熱中症系LB。何事にも全力で熱く熱く取り組む超真面目。
練習姿勢◎。全力すぎてガチャガチャ見えるが彼は練習から120%!!
熱くなりすぎて体調崩しがち。
#31松川陽志選手
ディフェンス1の体力を誇るハイブリッド系LB。
グランドを縦横無尽に駆け回り、キャリアーを仕留める様はまさにハイブリッド。
練習から騒ぎ散らす彼を試合でOLが止めることは出来ない。
#42北村育雄選手
ブリッツに入らせればチームナンバーワン。
タイミングを読んだブリッツはOLの目に写ることなくキャリアを仕留める。
絶対的リーダーシップで一派をまとめる北村組長に注目あれ!
#43杉山宏樹選手
関西弁系LB。夏オフを終えてホームシック気味だがアメフトへの気持ちはLB1。
常に冷静沈着。今シーズンも細い身体からは考えれないハードタックルを量産する。
#19佐々木桂一郎選手
今期加入ルーキー。
身体は細めだが常にキャリアーのところにいる。
安定のタックルとボールへの嗅覚◎。
アメフト用語から早稲田イズムをチームに浸透させる。ギャザー!
【write : meg】