【歴代主将紹介】第2代 中津川 道也

第2代主将:#26DB 中津川 道也(1989~1990年)

1985年に松田さんがチームを立上げ、1987年に私が入社しチーム運営のお手伝いをしていましたが、1989年に日本社会人アメリカン・フットボール協会に加盟するにあたり、チームの役職を決める必要があり、松田さんを監督、私を主将として申請したのが、私が主将になった経緯です。
加盟するにあたり、協会の面接に五十嵐部長と松田さんと選手数名で行きましたが「松田さんのチームなら問題ない」とすんなり加盟することができました。
それまでは、集まって練習をするだけでしたが、フットボール経験者も徐々に増えてきて、早く試合で力試しをしたいという状況でしたので、これでやっと試合ができるんだととてもうれしかった記憶があります。
これをさかいに試合をするようになるのですが、まだ半数は会社に入ってからアメフトを始めたメンバーでしたので、なかなか勝てず、悔しい思いをすることになります。
その後1991年入社メンバーが加わってぐっと戦力が増し、やっとフットボールらしくなり勝てるようにもなっていきます。

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【1990年合宿 忍野高原「富岳苑」 夜にトランプとかして遊んだ記憶しかありません。】

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【1991年さくら銀行戦 創世記メンバーに1991年入社メンバーが入り一気に戦力が増したころ。】

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