ダンスが好き!チアをやってみたい!という想いで飛び込み、クリチアの一員になりました。
最初に驚いたのは、大量のサイドライン振り入れでした。
その中でも、チア特有のアームモーションや、外での練習があり、
今までのダンスとは全く違う環境で頭がパンクしそうになりましたが、
チームのメンバー、コーチに支えられ、フィールドデビューすることが出来ました。
とても緊張しましたが、お客様と一緒にスティックを叩いて応援している内に、
緊張もどこかへ吹き飛び、チアをする楽しさを実感しました。
と一試合、一試合、振り返りながら、あっという間に、1年が過ぎました。
最初は、不安だらけでスタートしましたが、OGのみなさま、アドバイザー、コーチ、そして、メンバーに支えられて、
初戦の仙台から、東京ドーム、横浜スタジアムと様々な場所で試合をすることが出来、
沢山のお客様と応援活動を行うことが出来ました。
特に仙台では、夏の暑い日差しが照りつける中でしたが、東北のお客様にも元気にスティックを叩いて頂き、
遠い東北の場所でもお客様と一体となり応援活動が出来たことはとても印象に残っています。
お客様と一緒にイベントを盛り上げることが出来ました。
今でも信じられないくらいですが、ひとえに、支えて頂いたお客様、チーム、コーチ皆さまのご支援があったからだと思います。
この場をお借りして再度御礼申し上げます。
Let’s Go Creators☆
今でも忘れられません。
選手に声援を送ったときはとても嬉しく、私のパワーの源となりました!!
そして2013年JXB決勝戦。
それがチームというもの」